お姉さんはごみ収集員

現役ごみ収集員女子によるお仕事4コマ。この職業では珍しい女性収集員の視点も交えて「ごみ屋さん」の日常をご紹介。仕事ネタ以外の漫画も随時更新。

refuse collection employees

refuse collection employees

お見通し

引き続き、プラごみのお話

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素直に

燃えるごみの日に

出してください(涙)

 

生ごみをわざわざ

プラごみに隠し込むために

 

はいっ

水気漏れないように新聞紙くるみーの

タッパに入れーの

念のため紙袋にも包みーの

ビニール袋用意しーの

また袋に入れーの

たまにはプチプチに包みーの

ほんでまたスーパーの袋に入れてーの

・・・

 

ここまでガッチガチにしても

我々は見つけますぜ。

その重さ雰囲気で。

本来プラごみは軽いので

異物が入っていればすぐにわかります。

 

確かに、

「次の燃えるごみの日まで

悠々と待ってられるか!

部屋にゴミなんか

溜め込みたくないんじゃ!!」

というお気持ちも

 

「おっ、丁度プラの日だし

どーせ同じゴミなんだから

捨てちゃおー♪」

なーんてお気持ちも

分からなくはないのですが

 

ここまで手間暇(?)かけて

収集できませ~ん!!って

突っ返される位なら

次の燃えるごみの日を待った方が

まだましかも・・・

なんだっけ、ハイリスクローリターン?

えっ、違う?

 

ちなみに、

 

年数の長い先輩達は

持った感覚だけで

中身まで当てておりました。

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こいつ・・・能力者か。

 

一方、

嗅覚も長年の勘もない

下っ端へっぽこ収集員だった私は

「何かが」入ってることこそ

わかれども

「何が」入っているかまでは

なかなか確信が持てず

中身を確認するために

袋を破きまくっていました。

(情けない)

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手当たり次第に破いてしまうと

中身が出てゴミが散らかる原因にも!!

クレームの元にもなってしまうからね。

(当時よく注意されてました。)

 

今回はこの辺にて。

皆さまもどうか

分別のご協力のほど

お願い致しますです。