前回の話の続編(?)
昨日は道端で遊びに夢中だったあの子は
今日は振り返ってあいさつしてくれたり。
戦隊ものに憧れていたあの子も
いつの間にかスポーツ選手に憧れていたり。
そう、彼らはいつの間にか
大きくなっているという、そんな話。
成長の証だね
こうして人は大人になっていくのだ。
親離れならぬ「ごみ屋離れ」とでも
言いましょうか。
お姉さん寂しいけどこればかりは
しゃーないわな(´;ω;`)
通りすがりに露骨に鼻つままれるのは
地味にくるものがあるけど
そしてさらに月日が流れると
こうなる。
これも成長の証・・・なのか?
どこからか駆けつけてきて
さりげなくごみを投げ捨てて
逃げるように去っていく・・・。
もちろん皆が皆そういう訳ではありません。
後から持ってきても
特に怒ったりしないから
そんな全速力で逃げていかないで~
まあ、見た目ガラ悪いのもいるし怖いのかな
それよりもパッカー車の投入口は
巻き込まれる可能性もあり
とても危険なので
ごみは収集員に直接渡してくださいませ~
よろしくです(・∀・)